2015年12月27日日曜日

デスクトップマスコットのしめじ


 FO4出ましたね!私はTES4発作が起きて沼に引きずり込まれて息できないので様子見なうです。

 一時期流行していたデスクトップマスコット「しめじ」の存在をふと思い出してダウンロード。画像をマイクヴァッチ君に差し替えてみました。Ultimateエディションだったので画像が多くて丸1日かかりましたが、まあまあの出来栄えなので満足。次の目標はルシめじです。

 以前にも差し替えに挑戦したことはあったのですが、しめじに対応したpngの種類で保存するやり方がよくわからず挫折してました。
 結局saiを使うのが判りやすくて確実なのかしら。pngで保存しようとすると、どういう形式で保存するか訊いてくれます。PaintGraphicsとPaintStudioとPSEでも試したのですが結局よくわからないので、pngファイルの形式なんて知らんという方はsaiがお勧めです。試用期間あるしね!

 よいお年を!

2015年11月7日土曜日

アークメイジになりました【ネタバレあり】

ブレトンのオクタヴィアン君、念願の(?)アークメイジに就任です!

セーイ!!!


サボス学長は本当に残念でした。カッコよかったのになあ。
既視感




















アンカノさんのお友達のエストルモ君はモヒカンに矢を受けて亡くなりました。






トルフディル先生の火加減に気を配るアンカノさん

2015年8月23日日曜日

脱・闇の一党!

 Twitterを見ていただければわかるのですが、私はルシエンさんが大好きです。闇の一党が大好きです。よってスカイリムの「闇の一党を打ち砕け!」はまだやったことがありません、というかできません。だって失うものが多すぎるじゃないですか。青ルシエンもメアちゃん(君?)もゲットできないんですよ!

 でも凝り性なゲーマーとして、クエストをやらずにほうっておくのは気持ちの悪いものがあります。だからといってクエスト潰しのためだけに新しいPCを作るのもちょっと。PCにはやっぱり感情移入したいタイプなんです。
 自分の一党びいきを排除したうえで感情移入ができるくらいの、闇の一党撲滅に対する強い動機を持った主人公を作らねば。

 で作ったのが彼です。


従者ジェナッサさんを誤爆で失ったオクダヴィアン氏(20代)


 魔術師を目指すオクタヴィアンは、地元の喧騒を嫌ってスカイリムのウィンターホールド大学に入学する。 新しい魔法を学べば学ぶほど、知識を深めれば深めるほど、彼の自尊心は満たされていった。しかしその成長にしたがって、幻聴を得るようになってしまう。 「闇の一党を滅ぼすのだ」と…

 マシウ・ベラモントの血縁という設定の「オクタヴィアン・ベラモント」です。マシウ君の腹違いの兄弟の子孫ってことで。だってあのお父さん、なんでもやりそうじゃないですか。 “オクタヴィアン”で八大神信者らしく、内戦は帝国側で行きたいなと思ってます。
 ルシエンさんは召喚されてあんなに生き生きと戦えるんだもの、いくら裏切り者だからって、声をかけるくらいならマシウ君にもできるんじゃないかな、と。ちょっと救いがあったっていいよね!
 髪型はApachiiSkyHairMalesさん。 ハンニバル先生の髪型に似てる!と思って選んだんだけど、showracemenu抜けてよく見たら後ろにふわふわポニテがついていた(笑)また変えるかもしれないけど、当分はこのふわふわを堪能します。

 PCの容姿をコロコロ変えてしまうタイプなので管理がなかなか面倒そうですが、今まで作ったPCの紹介ページとか作りたいなあ。

 で、今はウィンターホールド大学のクエストラインを進行中です。これも実は初めて。サールザルに入りたいがために入学してすぐやめる、というのは今まで何度も繰り返してきましたが、「猛勉強」以降に進んだことはなかったのです。というのも、魔術師プレイが大の苦手で、今までのPCは全員物理系だったんです。ドラクエ4で一番苦手なのは「第四章」、マガンテとかメガザルしか使わせてもらえないバーバラとゼシカ、1度死んだら最後、そのまま馬車に突っ込まれいつまでもレベルが上がらないブライ…
 そんな自分なので、魔法嫌いを克服するためにもがんばるぞい。

今回はこの辺で。

ENBデビューしました+雑記

 三週間に一回更新できたらなって言いました。言っただけです。

 重くなると聞いて敬遠していたENBですが、ついにうちも導入しました。
「HRK ENB」さんです。

ド綺麗

 もっと早く入れればよかったー。導入直後は「鮮やかすぎないか?」と思ったのですが、今ではバニラよりも一層リアルで美しく感じます。バニラのままでもすごいのに、さらに進化できるなんてTESの可能性無限大過ぎる~!なんて感動しちゃいました。ENBやModの製作者さんには頭があがりません。
 やっぱりFPSガタ落ちしたので、テスクチャサイズを落としたり雑草を減らしたりして、なんとか60近くまで回復させました。いままでLauncherに言われるままにUltra Highにしてたんですけど、いじっても変わったのかわからないっていう…まだまだ調整中です。


 ところで、Fallout4発表されましたね!おめでたいおめでたい。(遅)このビッグウェーブに乗るしかない!と思い、3をポチリしてボチボチ遊んでいるのですが、戦闘がヘタすぎて全く進めず、難易度を最低に下げました\(^o^)/TESの弓はスキルが低くても狙えば当たるじゃないですか…なかなか当たらない弾にイラついて、殴打武器ばかり使ってます。銃社会アメリカ()
 ちょっと背伸びしてミニニューク使ったら、足元に落として自爆しました。

こいつに投げつけようと思った

今日今回はこのあたりで。
ギリギリの一日2投稿です。

2015年5月23日土曜日

自家製Mod1 ブリーズホーム編

 自分用のどうでもいいModあれこれ
配布?いいや、ないよ

「ブリーズホームに住んでいる人か。いい家だよな。もう少しで買いそうだった」 ーホワイトラン衛兵
「いい家を持っているじゃないか。意外と裕福だったんだな」ーテルドリン・セロ
「よい家だ。担保にして聖域の復興に役立てよう」ー 形なき暗殺者
「せめて夜は静かにして!24時間起きてるの?父に言って追い出すわよ!」ーお隣の奥様





ブリーズホームは、もっといい我が家になれる

1.
世界を救うくらい屁でもないドヴァキン。

ジョルバスクルで寝起きするうちに、初めてのマイホームを忘れてしまった導き手。

マグナスの目のブルーライトによってドライアイが進行してしまったアークメイジ。

不壊のピックを持ってトンズラするべく、新しい隠れ場所を探している次期ギルドマスター。

拷問の犠牲者のうめき声がうるさくて、秘密を聞き出す前に全員始末してしまった聞こえし者。


どんなあなたも、いずれは年老い衰える。

そんなあなたを温かく迎えてくれるお家、今から準備しませんか。


 「長生きなさってくださいね、従士様」ーリディア







ブリーズホームの階段に手すりを設置し、お年寄りに優しくします。






2.
動物はかわいい。ただそばにいてくれるだけで、殺戮と裏切りにまみれたこの心に慈悲を呼び起こしてくれる。 だが悲しいかな、我々は自分勝手だ。彼らと一緒にいたいときと、そうでないときがある。特にその鳴き声がうるさいとあればなおさらだ。当たり判定おっきいし。




屋外に犬小屋を設置します。
犬を設置場所に待機させてからModを導入します。自分で小屋に帰れるようになるほど犬も製作者も賢くありません。






3.

「ちょっと、何これ!」妻が半ば悲鳴とも取れる声を挙げた。
…ここはブリーズホーム。 今日からここは僕だけの家ではなく、君と僕の家になった。
悲鳴の原因はわかっている。彼女を驚かせてしまうとわかっていたのに、どうしてきれいにしておかなかったんだろう。 2階でシーツを畳んでいた僕は肩をすくめて下へ降りていった。
錬金部屋の前で彼女が唖然と突っ立っている。開け放たれた扉から、あふれんばかりの本、本、本。それはもう雪崩のように豪快に散らばっている。
僕は基本的に綺麗好きだ。 だが、この本の山だけはどうしても手がつけられず、ただ扉を閉めて無かった事にしていた。
「少しずつ売りに行ってはいるんだ、でも重量オーバーがきついんだ。店員が持ってるゴールドも少ないし…本当にすまない」
「言い訳なんて情けないからやめて。二人で少しずつ処分していきましょう。ここは子供部屋にするつもりなんでしょ?ほら、いる本はこっちに。いらないやつはあっちへ分けて」
 ***
二人の力って本当にすごいんだな。 あっという間に本の仕分けは終わり、ただ二つの山が目の前に出来上がっていた。
「けっこう減ったわね。でも本棚がこれじゃ…」
そう、すでに本棚はいっぱいだった。
「残りは22冊か…あと一つ本棚があれば丁度入るんだけど」
「あと一つでいいなら、私が作ってあげる」
「本当かい!?」
「結婚記念よ、悪くないでしょ」 
ゴーザは力こぶを作ってにっこり笑った。
オークで鍛冶屋の彼女に、できないことなんて何も無い。 





錬金部屋に本棚と収納を増やし、レイアウトを変更します。 


ブログをはじめてしまいました

しびれ天狗です。

・TESを中心に洋ゲーをやっていくかもしれない。
・簡単なModづくりや翻訳をするかもしれない。
・今までやってきたゲームのレビューとかするかもしれない。
・(腐った)絵やショートストーリーを乗っけるかもしれない。
・3週間に1回くらい更新できたらいいや

よろしくお願いいたします。

Twitter @sibire_tengu